2018年8月10日金曜日

ベランダ菜園、育ちました。

 夏真っ盛り、前々前回ぐらいにご紹介した「ベランダ菜園、はじめました。」のうちの子達が夏の日差しでぐんぐんと成長し、遂に収穫の時期を迎えました。世田谷育ちの香味野菜たちが石橋家の食卓にアクセントを与えてくれます。夏になると香味野菜が食べたくなるのは何故なのでしょうかね。夏バテ防止に一役買ってくれていると嬉しいです。そして驚いたのがこの子たち、使う分をその都度収穫しているのですが、それでもまた次から次へと葉が出てくるのです。この夏は非常に助かっているのでした。
 
 夏といえば、夏休み。カフェテナンゴも夏休みをいただきます。明日8/11(土)〜8/16(木)の6日間です。夏季休業中もネットショップではご注文を承っておりますが、発想は8/17(金)からの発送となります。店頭、ネットショップ共にいつもご利用いただいているお客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。


思った以上に香りの強いパクチー。


ちょっと放ったらかしにすると、ぐんとでかくなる大葉。

          

バジルもとっても香りがいいです。

おまけ

夏休み感を感じました。大迫力で面白かったです。

2018年7月27日金曜日

AQUA SUGAR

 早いもので、7月もあっという間に最終週となってしまいました。全国各地で危険な暑さが続いていますね。外気温が自分の体温と同じかそれ以上だと、息をするのも苦しいくらいです。今年の夏の暑さには覚悟が必要そうですね。

 今日はそんな暑い季節にぴったりの商品をご紹介いたします。ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、その名も「AQUA SUGAR : 氷糖蜜」です。氷糖蜜とは、氷砂糖を作る過程で結晶化して氷砂糖にならずに、そのまま残った蜜状の糖液のことです。砂糖と水以外使用していないのですっきりとした上品な甘さとなり、アイスコーヒーやアイスティーなどのドリンクにはもちろんのこと、お料理やヨーグルト、デザートのアクセントになど、さまざまな使い方をお楽しみいただくことができます。その奥深く上品なあまさは、氷砂糖が作られる過程で熟成されることで生まれる味わいです。
 
カフェテナンゴでは自家製コーヒーゼリーにかけてお出ししております。氷糖蜜だけでのお試しもできますので、気になる方はぜひお声掛けくださいませ。COFFEE  WATERと合わせた贈り物にもおすすめです。ガムシロップとは違った、ワンランク上の糖蜜をこの夏の逸品に如何でしょうか。


2018年7月13日金曜日

コスタリカコーヒーの近頃

 ちょうど今月はコスタリカコーヒー8種セットの販売があるということで、コスタリカをテーマにしたいと思います。
 コスタリカコーヒー8種セットの第一弾をお買い上げ頂いた皆さま、ありがとうございました。品種、精製方法、焙煎度合が多種多様の、本当にここまでバラエティに富んだセットを飲み比べられる機会はそうそうないかと思います。今回販売するにあたって8種類すべてのフレーバーコメント、とベスト3を挙げたのですが、なんと、ベスト3は示し合わせたわけではないのですが、スタッフ間でとても似た結果となりました。同じ釜の飯を食う、カフェテナンゴの同じ釜のコーヒーを飲む者同士、好みが似てきているということでしょうか(笑)まあそれは置いておいきまして(笑)、フレーバーコメントなどと照らし合わせて飲んでいただくとまた面白みが増しますので、まだご注文いただいていない方は第二弾の7月27日(金)出荷分はまだご予約受付中ですので、この機会にぜひご予約くださいませ!
 そして、私は先日(株)ワタルさんでのコスタリカ2018COEのカッピングへ参加してきました。コスタリカといえば最近ではハニー精製のイメージが強く、今でこそ中米各国でもハニー精製は広く行われ始めていますが、ミューシレージの残し具合の割合で細かくホワイト、イエロー、レッドなど、ハニーの段階を分けているのは未だコスタリカが主のようです。しかしながらこのハニー精製に加え、近頃COE上位に新たな精製方法のコーヒーが登場し始めています。それは、「アナエロビコ:嫌気性発酵」と呼ばれる精製方法で、シナモンが振りかけられているのではないかと疑うほどシナモンフレーバーが強い精製です。その方法はと言うと、まだミューシレージが付いたパーチメントを、除去された別ロットのミューシレージをかぶせることで密閉し、発酵させるという方法です。生産者は日々よりよいコーヒーを作りたいという思いで試行錯誤を重ねているのだとは思いますが、別ロットを使用するという時点で、言ってしまえば味付けを施すということにもなるのでは、、、という賛否両論あるようです。ただ、カッピングをしたときの衝撃はすごかったです。今後どのように出てくるのか、はたまた出てこないのかは分かりませんが、コーヒーもどんどん新しいものが生み出され、その年々で流行りや傾向が様々だと実感しました。精製に限らず、今回のコスタリカカッピングではゲイシャ種やケニアから持ち込まれた品種も多く目立ちました。これからも、自身の体験を通して新しいコーヒーの情報を発信していけたらと思います。






2018年6月29日金曜日

まもなく7月

 ここのところ急に暑くなったと思ったら、ようやく梅雨明け宣言がされましたね。ようやく、と言っても6月中の梅雨明けは観測史上初のことらしいですが。いよいよ本格的な夏の到来でしょうか。水分補給をしっかりして夏バテに備えたいですね。

 明後日から7月ということで、7月のお知らせを一足先に。まず、COFFEE WATERに続き、夏季限定のカフェテナンゴ自家製コーヒーゼリーが今年も始まります。ブレンドFucasawaを使ってじっくり抽出した、苦味コクがしっかりとした味わいの、シロップとクリームをかけて美味しいゼリーです。今年はサイズを少し小さめにしたので、コーヒー1杯とのお得なセットもご提供予定です。もちろん単品でのご注文もオッケーです。夏の風物詩、カフェテナンゴのコーヒーゼリー、ぜひ食べにいらしてくださいね。

 そして、7月のおすすめセットですが、7月はエル・サルバドル、シャングリラ農園のブルボン種とカフェテナンゴで扱う中米コーヒーでは今年一番乗り入荷のニュークロップ、グアテマラのサン・セバスチャン農園のブルボン種のセットです。シャングリラ農園は浅めの中煎りですっきりと軽やかジューシーな味わい、サン・セバスチャン農園はしっかりめの中深煎りと深煎りの二つの焙煎度合からお選び頂けます。ニュークロップのフレッシュでみずみずしい味わいは、新豆だからこその今しか味わえないフレーバーです。来月もみなさまからのたくさんのご注文をお待ちしております。

 これからますます暑くなり、ホットコーヒーという気分にはなかなかなりにくいかと思いますが、香り立つホットコーヒーは気分や心を癒してくれます。冷房で冷えた体も温めてくれますよ。暑い夏も、ぜひホットコーヒーを飲みましょう☕️

2018年6月15日金曜日

ベランダ菜園、はじめました。

 今年は例年より早い梅雨入りでしたね。しかしながら、夏日のような暑さになったかと思えば、雨で涼しくなったりと、気温の変化に体がついていくのが大変です。そして何より自転車通勤の身として、この時期の通勤帰宅は雨に翻弄されまくり。いつ雨に降られても良いように、雨合羽が手放せません。

 伊勢丹府中の催事も無事終わり、ひと段落したところで、今日はここ最近私がはまっていることについて書きたいと思います。表題の通りですが、そう、ベランダ菜園です。大葉、空芯菜、バジル、そしてパクチーの種を5月上旬頃に植え、2~3週間で芽が出始め、南向きの絶好の日当たりでぐんぐん成長中です。芽が出たときは本当に小さいですが、我が子のように可愛く思え、小学生の頃にプチトマトや朝顔を育てた懐かしい記憶がよみがえりました(笑)早く料理に使いたくてうずうずします(笑)何に使おうかと考えるのも楽しみの一つとなっています。

 規模は全く違いますが、何かを育てるということで、コーヒーを我が子のように想い、育てているコーヒー生産者の気持ちが少し分かるような気がしました。現地で多くの人々が汗水たらして大切に手をかけ、届けられた豆を消費者に直接手渡すのは私たちの役目であり、それを伝えられるのも私たちです。常に生産者の想いを私たちが大切にしながら、コーヒーを焙煎し、抽出し、お客様である皆様に最高の一杯をお届けしたいと改めて思いました。

 ちなみに、うちのコーヒーノキは今年も花も実もつけませんでした。。。汗水がたりないのかなあ。とほほ、です。
 





2018年6月1日金曜日

COFFEE WATER

 今年もこの季節がやって参りました。そうです、毎年夏季限定で販売しているカフェテナンゴの定番商品、COFFEE WATERです。え?まだネットでは販売開始になっていないですって?はい、そうなんです。実は、只今会期真っ最中の伊勢丹府中店『パンと珈琲とグルメフェスティバル』と深沢店店頭での先行販売となっております。
 
 先日の店主のニコ生をご覧になった方はご存知だとは思いますが、美味しいコーヒーの抽出に大切な要素の一つは「水」です。COFFEE WATERはコーヒー豆はもちろんのこと、水にもこだわり、北海道の羊蹄山の湧き水で抽出することで、澄んだ滑らかな口当たり仕上げたプレミアムリキッドコーヒーです。
 
 カフェテナンゴのオリジナル定番ブレンド「フカサワ」をネルドリップでじっくり抽出することで生まれる深みのある苦味とコクと、羊蹄山の湧き水抽出による清涼感あるアフターテイストのなんとも言えない絶妙なバランスのアイスコーヒーはこれからの時季には欠かせない一品です。
 
 ストレートコーヒーですが、苦味コクがしっかりしていますので、冷蔵庫で冷やしたものにたっぷりの氷を淹れて飲んでもよし、たっぷりミルクで割ってもよし。お好みに合わせて飲んでいただけます。
 
 見た目もスマートでスタイリッシュですので、お手土産贈り物にもおすすめですよ。今月は父の日がありますね。父の日の贈り物にも喜ばれますよ。
 
 会期中の伊勢丹府中店での催事ではCOFFEE WATERのご試飲を絶賛お配り中ですので、今季初のCOFFEE WATER、ぜひ先行購入しにいらしてくださいね。
 
 皆様のご来場、お待ちしております!







2018年5月18日金曜日

焙煎機トラブル!

 メルマガでもお知らせしていたので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、先週、カフェテナンゴに一大事件が発生しました。それは、焙煎機トラブルです。いつも通り午前中焙煎機を稼働させて出荷分の豆を焼き、お昼休憩時に一度焙煎機を切って釜も休ませ、午後も焙煎をしようと思ったら、「あれ、火がつかない。」着火音がしないのです。何度かやり直し、少し掃除などをしたりして機嫌を取り、再度トライするも点かず。店主と相談し、少し時間を空けたらひょんなことでまた点くかもしれないと、その日は翌朝まで様子を見ることに。淡い期待を胸に出勤しましたが、やはり焙煎機は動いてはくれませんでした。そこからが怒涛の一日でした。焙煎機が動かずとも、突然のトラブルだったので、その日に出荷しなくてはならない分は焼かなくてはなりません。そこで助けてくださったのが、経堂にある同じディードリッヒの釜を持つ FINE TIME COFFEE ROASTERの近藤さんでした。(近藤さん、その節は大変お世話になり、ありがとうございました!いつでも力になりますとお声がけくださった方々もありがとうございました!!)その日は店主が経堂で焙煎したものを、我々スタッフが自転車で深沢まで運ぶという大運動会のような一日でした。

 無事に出荷を終えた翌日に焙煎機修理が入り、私も立ち会わせてもらいました。普段我々がメンテナンスすることのできない、電気を司る配線部分の部品に原因があることがわかり、部品交換。焙煎機は長く使えるものですが、10年以上ずっと使い続けていれば、部品が突然機能しなくなることはあるそうです。ただ、焙煎機自体はとても綺麗に使われていて、焙煎機の鏡だとお褒めの言葉をいただきました。長い年月の使用による消耗には抗えませんが、日々大切に使い、自分たちにできる限りのメンテナンスを定期的にすることが大切だと実感しました。お店が営業できるのは焙煎機ありきだととても実感した出来事でした。


なかなか目にすることのない、焙煎機の配線部分。中を覗ける貴重な機会でした。